ミズニゴールとは
2024年にミズニゴール3.0リリースします。
2024年版ミズニゴール3.0は、
モータをを刷新して耐久性とトルク向上、
そして、GPS搭載自動運転版も実証開始します。
まもなく予約を受け付けますので、しばらくお待ちください。
私たちは、
IoT、AI、ロボティクスといったテクノロジーを活用し
農作業を自動化しその負担を軽減することで、
美味しく安心安全な国産の食料生産を支援します。
人々がより健康で、地球に優しい社会の実現のために。
起業家、発明家、エンジニア、営業スペシャリストがひとつの理念のもと手を組み、新法人として株式会社ハタケホットケがスタートいたしました。
まずは、害獣対策AI自動認識追従型レーザー装置「シカニゲール」と水田雑草対策装置「ミズニゴール」の開発・リリースをしてまいります。
乞うご期待ください!
2021年長野県ソーシャルビジネス創業支援金 採択事業。
2024年にミズニゴール3.0リリースします。
2024年版ミズニゴール3.0は、
モータをを刷新して耐久性とトルク向上、
そして、GPS搭載自動運転版も実証開始します。
まもなく予約を受け付けますので、しばらくお待ちください。
2022年は自社圃場7反+近隣3反と、実証実験に参加くださった農家さん5戸で行いました。結果としては、約70%の圃場がミズニゴールのみで抑草・除草ができました。
1反あたりの平均走行時間は1回20分です。
実証がうまくいった圃場の特徴は、
① トロ土層が適度にある
② 水持ちが比較的良い
うまくいかなかった圃場の特徴は、
① 砂地等でトロ土層が少ない
② 水持ちが悪い
土質以外では
③ 田植え後の2週間、毎日〜1日置きに走行できなかったこと
が挙げられました。
自社圃場での収穫は、無施肥・無農薬栽培で6俵/反でした。
2024年も継続して実証実験を進めます。
長野県は、日本有数の豊かな自然が残る、知る人ぞ知るお米の名産地です。
高い山々に囲まれた内陸性の気候、信濃川や木曽川を流れるきれいな水、広大な大地と澄んだ空気、全てがお米を育てる最適な環境です。
そんな恵まれた環境を活かし、自然に優しい栽培方法で「コシヒカリ」を親子で生産しています。
安心安全で、かつ本当においしいお米を食べて笑顔になっていただけるように。
めいっぱいの愛情を込めて出来上がった長野県産のコシヒカリを、ぜひお召し上がりください!
◉農薬不使用・自然栽培・天日干しで作られたお米は、市場では最も希少で高価なものとして売られています。
収穫後は籾の状態で蔵で保管しています。
ご注文後精米して発送しますので、4〜7日ほどお時間をいただきます。
◉籾すりは充分におこなっていますが、色彩選別をかけてないため、まれに青米、小石、籾つきが残っている場合もあります。お米を研ぐ際に除去いただければと思います。
気になる方はご購入をお控えください。
◉青米とは
遅く開花した稲の籾に葉緑素が残った状態で「活き青米」とも呼ばれます。
成熟した玄米よりも一部の栄養価が豊富という見方もあり、多少入っている方が美味しいと言われています。
レーザーの光を当てると、多くの動物が逃げることが分かっています。
(*猫は喜んで戯れます)
日本ではあまり使われていませんが、海外では空港や駅といった公共交通施設や高層ビルなどで、鳥をはじめとした鳥獣対策に動物を傷付けず効果的に追い払う方法として、レーザー光線は広く利用されています。
シカニゲール<ZIG>はレーザーを一定時間ジグザグに照射、一定時間休むというシンプルな運転を繰り返します。
単純な光や動きで追い払える動物に対応します。
シカニゲール<CAM>は、AI搭載の4Kカメラ、赤外線カメラ、モーションセンサーによってターゲットを認識・自動追従してレーザーを照射、さらにスポットライトを当てて4K撮影が可能です。
さらにデータ通信機能を備えており、リアルタイムにご自分のスマホで映像が見れ、遠隔操作も可能、クラウド録画もできます。
単純な光や動きでは追い払えない、動物や人間に対応します。
ソーラーパネル+バッテリーシステムにより長時間稼働できます。
*写真は開発中のプロトタイプです
2023年より、2機種とも実証実験を行います。
販売価格・受付時期は未定です。
ご利用を検討・ご希望の方には順次お知らせいたしますので、下記フォームより、お問い合わせください。
日本経済新聞に取材いただきました。
『ハタケホットケ、水田除草ロボット快走 有機農法後押し』
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC203GC0Q3A121C2000000/
Forbes JAPANに掲載いただきました。
除草ロボ「ミズニゴール」でブランド米を収穫
https://forbesjapan.com/articles/detail/67466
日刊工業新聞社主催 『KOKOKARA Fair 2023』で、株式会社浜野製作所 浜野社長、ウイングアーク1st 大川さんと一緒に、登壇させていただくことになりました。
◉概要
『農業DXにおける新技術・新製品開発の最新事例―初期衝動が可能にする現場起点のモノづくり』
12月1日(金)13:00 - 14:30
東京ビッグサイト 西ホール アトリウム
参加申込:https://autumnfair.nikkan.co.jp/webinar
都内でミズニゴールの実機をご覧いただける貴重な機会です^^
ご来場お待ちしております。
JAPAN MOBILITY SHOW 2023 (旧東京モーターショー)の「Startup Future Factory(Startup Street)」に、地域創成の枠で審査に通り、出展することが決まりました。
◉プレスデー
10/25(水)-10/26(木)
プレスデー
(参加条件)https://www.japan-mobility-show.com/press/
◉一般公開日
10/31(火)-11/1(水)10:00〜19:00
西棟1階のStartup Street内、「地域創生」ブースに出展予定です。
都内でミズニゴールの実機をご覧いただける貴重な機会です^^
ご来場お待ちしております。
集英社オンライン様に取材いただきました。
日本農業の「構造的問題」にロボティクスのチカラで挑戦。農家の重労働を削減するスマートデバイス「ミズニゴール」とは?
https://shueisha.online/life/164035
さくマガ様に取材いただきました。
草取りの解決で、農業に革命が起きる。雑草対策ロボット開発
https://sakumaga.sakura.ad.jp/entry/hhtk
ABEMAヒルズに出演しました!
農家の救世主に!?“除草ロボット”
https://abema.tv/video/episode/89-71_s10_p5028
水田走る装置で雑草抑制 「ミズニゴール」が駒ケ根市で実証実験
水田を走り回ってお米作りの重労働を削減 長野県発のアイガモロボ「ミズニゴール」実証実験、レンタル提供の予約を受付開始
https://robotstart.info/2022/04/05/duck-robo-campfire.html
ロボスタTwitter
https://twitter.com/robotstart/status/1511188157202841603
会社名 | 株式会社ハタケホットケ |
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住所 | 長野県塩尻市大門八番町1番28号スナバ |
代表者 | 日吉 有為 |
資本金 | 4,400,000円 |
設立 | 2021年10月25日 |
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